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人間も鶏も体調が悪いと元気が出ないし、鶏の場合はたまごを生みません。健康管理には気を遣いますね。
サルモネラなどの菌が鶏舎に入り込むと、その鶏舎全体にダメージが及びます。菌が農場に入るケースは、エサについて入る場合、ヒナについて入る場合、人について入る場合、大きく分けてこの三つです。
毎日40tのエサが運ばれてきますが、車上でサンプリングして菌や虫や病気がついていないか検査します。
ヒナに関しても、親鶏から獣医さんにチェックしてもらって、問題のない親鶏のヒナだけを入れています。この農場には生後120日目に入ってくるわけですが、それまでに厳しい検査を重ねて健康な成鶏だけを入れるようにしています。人の出入りもなるべく制限して、特に他の養鶏場の方にはご遠慮願っています。
ただしいくらガードしても、安全基準は目には見えないものですので、福島県二本松市の研究所と、全農経由で千葉県佐倉市の研究所の2箇所で、細菌を培養して高度な検査をしてもらっています。衛生状態を保つことが健康管理につながるんですね。
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